エアーストレート[ノンアイロン弱酸性縮毛矯正]
エアーストレート[ノンアイロン弱酸性縮毛矯正]とは、従来の高温アイロンを使った縮毛矯正のように高温アイロンは使わず、髪に優しい弱酸性・ノンアルカリの薬剤を使用するため、自然な質感でダメージを感じさせないツヤのある仕上がりになるトリートメントベースの新技術エアーストレート[ノンアイロン弱酸性縮毛矯正]です。
エアーストレート[ノンアイロン弱酸性縮毛矯正]は、ノンアイロンで弱酸性の縮毛矯正でもここまで出来る！ タンパク変性フリーで同時にエアカールも出来る！
くせ毛で悩む方の多くは、どのような髪型にすれば良いのか悩んだ経験があると思います。従来の縮毛矯正のようにアイロンを使わなくてもくせ毛はここまで伸びます。
はい、ロッチ中岡さんのような癖で超剛毛で太い毛の僕です。
外国人の強い癖も伸ばす！！
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エアーストレート[ノンアイロン弱酸性縮毛矯正]は、今までの縮毛矯正とここが違う！
ストレートパーマ等によく美容室で使われている「髪にダメージを与えるアルカリ剤」を使わないノンアルカリで弱酸性、だから髪を傷めず自然にくせ毛を伸ばせる。しかも、高温アイロンを使いません。
めちゃくちゃ分かりやすく説明すると
なーんにもしたことのないバージン毛のタンパク質が生卵の白身だとすると、通常のアイロン強制では 目玉焼きくらいに固めてストレートを作ります。
そうなんです。タンパク質は熱を与えると固まっていきます！！
やり方にかなり左右されますが、アイロン矯正を繰り返していくと目玉焼きが焦げてもそもその状態になる可能性があります。
毛先もそもそしてませんか！？
お家でアイロン２００℃とかにしてないですか？？？
アウトです！！
バージン毛で１８０℃くらいからタンパク変性が始まると言われております。
カラーやパーマ、毎日アイロンやコテを使われる方は限界温度も１６０℃や１４０℃へと下がります。
そのヘアアイロンの設定温度は正しいですか！？
測ったことありますか！？
価格の低いアイロンでは設定温度が適正でないリスクもあります。１５０℃に設定していても２００℃出てるとか。知らない間に痛んでます(T ^ T)
とても大事なこと言います！！
目生焼きを生卵に戻せますか！？！？
エアーストレートは、半熟卵程度でストレートを形成できるそうです！！
なのでしなやかで、潤いの保たれた自然なストレートができます！！
原理も固めて伸ばすのではなく、つぶれたり、いびつな形で生えてきているから癖が出てきている。
それを真円に近づけることでまっすぐにします。
決してアイロンが悪いわけではありません！！
シャキーンとした質感が好きな方、くりーんとしたカールはアイロンも必要です。
プロテクション（保護オイルやクリーム）をきちんとつけて適正温度で！！
縮毛矯正も、技術のある美容室で！！
エアカールとはなんやねん！？
次回はエアーストレートの技術を応用したデジタルパーマをご紹介！！
エアストレートが山陰でできるのはhair make DANCEだけです！！
今までの縮毛矯正で満足できない方、朝のスタイリングを楽にしたい方
ペタンコになりにくく、ブローもできるのでご年配の方にも大人気です！！
ぜひお試しください。
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