経営者にオススメ！！クレジット決済決定版　Airペイ　クレジットカード、電子マネー、Apple Pay対応

Airペイなら、
クレジットカード、電子マネー、Apple Payが1端末で決済できます。

danceでも普通の端末から色々試してきましたが、カードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス　Airペイ
最強です！！

従来の端末だとお店側に５％の手数料がかかります。
￥１００００だと￥５００の手数料を経費で負担しなくてはなりません。

こういう従来ものであれば大体全てのカードが使えますが、最新のものでないと電子マネーや、携帯決済に対応していません。

さらに手数料が５％です。

振込は、翌月１回のことが多いのではないでしょうか！？

通信は、電話回線を使います。

そもそも　なぜ手数料を払ってでもクレジット決済可能にするのか！？

それは、購買力です。

以前こちらで紹介しましたが、

クレジットカードはポイントが魅力です！！
翌月１回払いなら、消費者の手数料はありません。
なのにポイントがたまるので使うだけでポイント分お得です！！
ネットでも実店舗でもわざわざ使えるところを探して買う場合もあります。

つまり、クレジットカードが使えないだけでお客様を逃している可能性があります！！

そして、これからどんどんお客様を逃してしまうようになります。
その理由を後でお伝えします。

話を端末に戻します。

従来の端末から、タブレットにくっつけてするものに変えました。
これは、手数料が3.5%くらいで２週間に１回振込があるというところが魅力でした。

しかし、当時は（今は使える）JCBブランドが使えない、電子マネーに対応していない。
セキュリティーの問題で、衝撃を受けたりすると使えなくなる等でデメリットも多かったように思います。

そして、今回紹介のAirペイ

最終的に、これにしたのは手数料は3.2％くらい、月３回の振込、
そして、電子マネー、APPLE PAYなどの携帯決済、SUICAなどの交通系マネーに対応したところです！！

これから先、携帯決済が当たり前になっていきます。
CDやMDのプレイヤーを持っている人がほとんどいなくなったように
現金を持ち歩かない時代がやってきます。

現金を降ろしたりするの手間ですよね？
コンビニで降ろすと毎回手数料を取られます。
さらに、コンビニATMの稼働数が極端に落ちてきているというデータがあります。

１台あたりのコストが１００万円〜３００万円と言われているコンビニATM。
収益は、引き出し手数料なんですが利用する人が減ってきたらどうなる？

はい。そのうちなくなってくると思います。

なぜ稼働率が下がっているか？
いちいち手数料まで払ってお金をおろしておかなくても、みなさんがいつも持ち歩いているスマホで払えちゃうからです。

僕もコンビニに寄る時は財布を持っていきません。
スマホのみです。
ウェルネスに行く時も。

DANCEでは携帯決済できます！！

Apple PayもIDも使えます☆

携帯決済に対応していないお店さん。

お客様減る前に対策を！！